身軽な坊っちゃん。

絶賛ミニマル中。

32年間の健康記 その2 中学校時代

 

 

・中学校時代

 中学校時代も不健康かw

 ダメ人間っぷりを発揮していたが、まあまあ楽しんでいた時代でもある。喜怒哀楽も良い意味で激しかった。

 

朝:

遅刻が多く、部活(野球部)の朝練をサボることもしばしば。

朝は眠いし、練習がダルいしという気分だった。朝練でる奴はマゾなのかと思ってしまうくらいだった。

中学になると朝食はごはん派にシフトしていた。

 

昼:

学校では友達や話し相手には恵まれてた時期であったので、誰かと何かしらの会話をしていた。孤独耐性がある僕ですが、この時期の友人とはいまだに飲みに行ったりしています。

休日は1日中家でゲームをしていたが、外で遊んだり、友人宅へ泊まることもしばしば。

給食はよくおかわりしていた。

 

まあ、小学校時代と比べてたら昼は健康的な感じがする。

 

夜:

ごはんはよくおかわりしていた。これでもかってくらい食べてた。

 

睡眠時間は少ない時もあった。

当時はポケモン赤緑が流行っており、夜中までやってた。中3の時は夜中まで勉強していた時期があった(すごい没頭していた)。

 

体型:

小学校時代とあまり変わらず。デブまではいかないが、一歩手前くらいまではいってたと思う。

 

同じくらい食べてる同級生と比べて、なぜ俺はこんな体型なんだと悩んでいたが、それは動かなさすぎだからだよ俺。

 

食生活:

たくさん食べており、かつ学校の帰りに清涼飲料水やアイスをよく食べたり飲んだりしていた。

 

清涼飲料水は当時は三ツ矢サイダー桃の天然水が好きで、ガブ飲みぢていた。夏場だと10秒もしないうちに500mlのペットボトルを空にしていた。

 

おやつはアイスやピーナッツチョコレートをよく食べていた。ピーナッツチョコレートをよく食べていたせいか、ニキビが多かった。

 

中学校時代の時は体重だけには気を配るようになっていた。このままではいけないという危機感を持っていた。

 

中学校時代はこれで終わりです。次は高校時代ですね。

 

つづく