朝食に果物を食べる習慣を1年以上続けて分かった4つのこと
こんばんは、坊っちゃんです。
僕はここ1年ちょっと、朝食に果物を食べる習慣を続けております(現在進行形)。その習慣を続けることになった本は下記の本です↓
詳細までは語りませんが、普段の体調管理やダイエットをするうえで、果物の重要性をこの本は謳っております。この本にある内容を少しアレンジして、朝食に果物を食べる習慣が始まりました。
目的は体調管理です。
朝食に果物を食べる利点として、僕が最も魅力的に感じた点は以下通りです。
・果物は消化時間が早いので、内臓にかける負担が少なくなり、結果身体がつかれにくい。
この習慣を続けて分かった4つのことは以下の通りです。
①主観ですが、身体の調子がよいように感じます。
身体がキビキビ、いい姿勢で動くことができます。
②食欲の制御がうまくできるようになった。
恐らく本書で述べているアミノ酸によるものだと思いますが、朝食が果物のみだからといって、昼食・夕食を食べなかった朝食の分まで食べることはありませんでした。
より空腹と上手く付き会えるようになった。
③トイレが近くなった。
これは要注意ですね。果物に含まれているカリウムの影響だと思うのですが、ただでさえ近いトイレがもっと近くなりました。特に営業で普段運転している人は要注意です。コンビニやサービスエリアの場所をこと細かに把握したほうが良さそうです。僕は営業で高速道路を運転中に途中で降りる予定のないインターを降りて、近くのコンビニに寄ったことが2回ほどありますw
④睡眠時間が確保できてないと意味がない。
この習慣を実行中に睡眠時間をうまく確保できてない期間が半年くらいあり、その時は身体が疲れたままでした。身体にいいものを食べるよりも、食べ過ぎないことよりも、寝る時間が大切であると痛感致しました。
体調管理面のみでなく、ダイエット面でも効果がありそうなので、皆さんもこの機会に果物を食べる習慣をつけてみてはどうでしょうか?
・