32年間の健康記 その1 小学校時代
現在、健康には人以上に気をつかっており、順調に健康習慣を積み重ねている。しかし昔から健康的な習慣を積み重ねて来れたかというと、その答えはNOである。元々、健康とは程遠い僕がどのような経過、思惑を辿り、現在に至ったかをここに記していく。
・小学校時代
小学校時代は典型的な不健康児だったと思う。
1日の生活はだいたい次の通りであった。
朝:
自分では起きられずいつも起こしてもらってた。
寝相が悪く、布団はぐちゃぐちゃだった。
歯磨きが嫌いで虫歯が多かった(銀歯も多いと思う)。
朝食はパンが多かった。いつも2〜3枚食べてた。
昼:
平日は運動が嫌いで、あまり外で遊ばずに中で時間を潰していた。
休日は1日中家でゲームをしていた。
給食はよくおかわりしていた。
夜:
ごはんはよくおかわりしていた。これでもかってくらい食べてた。
寝る時間は早く、9時には寝ていた。
体型:
デブまではいかないが、一歩手前くらいまではいってたと思う。
お腹でとったし。
食生活:
たくさん食べていたが、ジャンクフードとかおやつはあまり食べなかったというか家になかったw
小学校時代の時は特に健康に気をつかってたわけでもなく、記憶ももうあいまいになってきているので情報は少なめです。
ここまで書くと将来、ネトゲ廃人や引きこもりになってもおかしくなさそうですねw
まあ当時はネトゲや引きこもりといったキーワードが無かったし、ゲームは1時間までという謎のタイムリミットが設けられていたので、どっぷりゲームをする習慣や引きこもる習慣を作りにくかった。そう考えると、僕は時代に救われたということでしょうか?
まあ、小学校時代はこれで終わりです。次は中学校時代ですね。
つづく